FLOORING WORK

フローリング工事

フローリング、張り替えも補修も対応します

新築の戸建て、マンションの施主検査前ではフローリング補修、既存住宅では新規で張り替える「張り替え工法」、「重ね張り工法」、どんな状況でも対応可能です。床材の種類や下地の状況、補修が必要な箇所の破損の程度や面積に応じて適切な手法を用いて施工いたします。それぞれのケースを個別に説明いたしますが、どれがいいのかと迷ったらぜひご相談下さい。

BEFORE

AFTER

EXAMPLEフローリング工事例

リフォーム

マンション、アパートの原状復帰工事、フローリングの破損や汚れが酷ければリフォームが必要です。そんなときは、既存の床材をすべて撤去してから新しい床材を張り直す「張り替え工法」になります。重ね張りするより費用は高くなりますが、下地の状態を確認できるので、下地や床材まで破損が及んでいた場合は安心して住み続けることができます。

フローリングの張替え

「張り替え工法」は床材から張り直しますが、一方で「重ね張り工法」という工法もうあります。文字通り既存の床材の上から新しい床材を重ねて張る工法です。張り替え工法は解体する必要がありますが、重ね張りは既存の床材を取り替える必要がないため音やホコリが立ちにくく、工期も短くて済むため一つの部屋を当日中にリフォームするときに有効です。廃材費もかからず工期も短いのでリーズナブルにすませることが可能です。

フローリングの補修

フローリングの補修は、新築戸建て、マンション、アパートの施主検査前や原状復帰工事の際など、全体を張り替える必要がないときに行います。木部補修と同様、キズへこみ部分をパテで充填し、床の形状に合わせて成形します。着色し、柄を周囲と合わせた後にまわりとなじませるために、つやの調整をします。まるでキズへこみがなかったかのように補修することができます。